カイポケビズ~無料体験で使いやすさを確認しよう
介護ソフトの費用が、経営の負担になっていませんか?
導入した時と比べて、費用が予想以上にもかかってしまったということはありませんか?
介護ソフトの費用が、予想以上に高くなってしまう原因としては、
こんなことが考えられます。
● パソコンの台数が増えて、さらに請求される。
● 利用者の人数が増えて、さらに請求される。
● 導入費用以外に保守料金やサポート料金も上乗せされる。
● 法改正の時に、多額のバージョンアップ費用を請求される。
このように、導入した時には予想もしていなかったことで、
介護ソフトの費用がふくらんでしまうことは、起こり得ることです。
それでも
介護料の収入が増えれば、介護ソフトの費用を負担に感じることは少ないかも
しれませんが、収入が伸び悩んでいる場合でしたら、大きな負担と感じるはずです。
ですので、コストの削減が急務となってきます。
でも、どこを削減すれば良いのでしょか?
人件費や食費、介護用具、施設の賃料などは、介護サービスの質を左右するので、
削減しづらいです。
また、水道光熱費や事務用品代を節約しても、あまり効果は期待できません。
そうなると、コスト削減の効果が一番期待できそうなのは、介護ソフトということに
なります。介護ソフトを、高いものとあきらめている経営者の方もいると思いますが、
やろうと思えば、大幅に費用は抑えることができます。
介護ソフトの費用を抑える一番効果的な方法は、ハードとソフトを購入しないことです。
たとえば、サーバーや介護ソフトを購入しないで、レンタルすることです。
そうすれば、介護ソフトの費用を大幅に抑えることができます。
そんな方法あるの?って疑問に思われる方もいると思いますが、
この介護ソフトなら、サーバーや介護ソフトを購入せず、レンタルすることができます。
月額費用のみで利用できるので、初期費用を大幅に抑えることができます。
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この『カイポケビズ』は、「価格面」、「機能面」、「実績面」で見てみると、
こんなところに、大きなメリットがあります。
● 価格面
・月額利用料金以外の費用がかからない。運営事業所の数によって、月額料金を
決定するので、利用者人数やパソコンの台数が増えても料金が上がることはない。
・国保連伝送に必要なISDN回線は不要なので、通信費を抑えることができる。
・初期費用、法改正や制度改正のバージョンアップ費用などの追加料金はない。
● 機能面
・インターネットに接続できる場所であれば、パソコンに制限なく複数人で
同時利用できる。
・計画書作成から国保連伝送までの請求業務に必要な機能を備えている。
(在宅サービス11種類に対応)
・ISDN回線や専用の伝送ソフトは必要ない。
・利用者請求の口座振替サービスも行っているので、請求業務を軽減できる。
● 実績面
・2012年9月に、正式導入事業所数が10,600突破しました。
2009年4月比で10倍に拡大しており、わずか3年足らずで急増です。
・介護ソフト分野で唯一、総務省後援「ASP SaaSクラウドアワード」にて、
委員長特別賞を受賞しました。また、シルバー新報、シルバー産業新聞などの
各種メディアに取り上げられ話題になった。
・東証一部の、介護・医療に特化しサービスを展開しているエス・エム・エスが
運営している。
私の知人に、『カイポケビズ』を導入した方がいます。
今まで使っていた介護ソフトの利用料金が高く、国保連への伝送機能をつけると、
さらに追加料金がかかるということで、介護ソフトの乗換えを検討していました。
いろいろと検討した結果、「価格が安く定額制」と「機能がシンプルで使いやすい」と
いう理由から、『カイポケビズ』を導入することにしました。
『カイポケビズ』を導入したことで、コスト削減と業務効率化の両方が図れて、
非常に満足していると喜んでいました。
今非常に人気の高い『カイポケビズ』ですが、無料体験(2ヶ月間)の申込みを受け付け
ています。キャンペーン中なら、無料期間の延長、無料のデータ移行サービスの特典も
受けられるチャンスもあります。
『カイポケビズ』は、無料体験に申込むと、最短で15分でスタートできます。
IDとパスワードを画面に打ち込むだけで、すぐに開始できます。
デモ画面を見れば、15~30分で一通りの機能が確認できますので、
どんな機能があるか知りたい方は、まずは、無料体験を申込んでみて、実際に操作して
みると良いでしょう。
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